NHK星麻琴アナウンサー(35)が、7日放送の同局報道番組「クローズアップ現代」(月~水曜午後7時半)に新キャスターとして初登場した。
冒頭、黒のジャケットに白のトップス姿で登場した星アナは「今日から担当する星です。よろしくお願いします」と頭を下げて短くあいさつ。「今週後半から全国的に暑さが本格化しそうです。猛暑によって働き方が変わりつつあります」と、この日のテーマ「職場の熱中症」を導入した。
番組では、屋外の職場など、熱中症の危険が高い職場で出ている実害や、さまざまな対策などを紹介。星アナはそれらの特集を伝えるた後、番組ラストで「これまでの暑さと常識では考えられない暑さの中で、『頑張れ』では済まされない状況になってきています。働く人の健康が守られる社会をどう築いていけばいいのか、私たちの知恵と想像力が問われていると感じました」と私見を語った。
同番組は、22年4月から桑子真帆アナウンサー(39)が担当してきたが、7日の番組で「私、今日をもって番組を離れることになりました。どうすればより伝わるかを考え続ける日々でしたが、まだまだこの番組が伝えなければならないことがあります。これからもクローズアップ現代をよろしくお願いいたします」と伝えていた。夫の俳優小澤征悦が桑子アナの第1子妊娠を公表しており、産休に入るとみられる。
星アナは、元TBSアナウンサーで現在フリーの三雲孝江さんの娘。2014年、NHKに入局。岡山、札幌両放送局をへて、東京アナウンス室で勤務。24年4月から、「ニュースウオッチ9」のキャスターを務めてきた。星アナは今月2日の同番組では、番組卒業とともに「クロ現」担当となることを告知していた。