佐藤二朗「投稿、これを最後にします」17分後にまさかの投稿「重ね重ねすみません」のワケ

佐藤二朗(26年2月撮影)

俳優佐藤二朗(57)が7日、自身のXを更新。ドラマで共演した女優橋本愛(30)に「ハラスメント」行為をしたとする一部週刊誌報道を受け、フジテレビが同日に声明を発表したことに対し、反応を示した上で謝罪。「投稿、これを最後にします」とつづっていたが、続けて投稿した。

文春オンラインなどは、フジテレビ系で4月期に放送されたドラマ「夫婦別姓刑事」で、佐藤が橋本にハラスメント行為を行ったと報じていた。これに対し、佐藤の所属事務所は1日にコメントし「一方当事者からの主張のみを前提として構成されている」「その内容を到底受け入れることはできません」などと反論。騒動に発展していた。橋本側も3日夜、所属事務所を通じ、一部報道についてフジテレビから経緯説明があったと明らかにした上で、「フジテレビ社による報道が事実との認識」との見解を示していた。フジテレビも7日に再度声明を発表していた。

佐藤は7日夜に、Xを通じ「フジテレビは、なぜ、そこまで片方だけに寄り添うんでしょうか。残念です」と書き出した。続けて「ごめん本広さん。『踊る』関係者の皆様、本当にすみません。映画本編も、僕のところは全てカットしてほしい。フジの局員にも関わらず、僕に激励のメールくれたみんな、ごめん。僕は心から、もうフジとは関わりたくないです」とつづった。

さらに一夜明けた8日「本当にすみません。どなたかのお叱りの指摘が至極正しいと思い。撮り終えたシーンを『カットして』は本広さんは勿論、多くに迷惑をかけます。その部分は心より謝罪し、取り消します。使われてもカットでも、僕に異論はございません。そしてこれもご指摘が正しいと思い。投稿、これを最後にします」とつづった。

当該投稿で終わりと思われたが、その17分後に改めてポスト。「わわ、投稿、これを最後にすると言ったソバからすみません。『固定』ポストをこの機に固定解除しようとしたらポスト自体が消えてしまいました。重ねてすみません」とつづった。さらに別の投稿で「あ、見つかりました。ありました、以前の固定ポスト。重ね重ねすみません」と補足した。

フジテレビは7日、今回「主演を務めたお二人の俳優に対して、多大なるご負担とご心労をお掛けする現状となっていることについて、当社としてお詫び申し上げます」とした上で「これ以上の二次被害を防止するにあたっては、本件に関する実誤関係や当社の対応について正確にお伝えすることが必要であると判断いたしました」と約5300文字の長文の声明を発表した。