タレント杉浦太陽が8日、TBS系「ひるおび」(月~金曜午前10時25分)に出演。リニア中央新幹線の実験車両の乗車体験について語った。
JR東海が手がけるリニア中央新幹線については7日、静岡県の鈴木康友知事が静岡工区の着工を容認した。これにより、唯一手付かずだった静岡県内の工区の政治的障壁が取り除かれた。最短で10年後には東京・品川~名古屋の285・6キロを40分で結ぶ区間の開業へと大きく前進する。
杉浦は10年ほど前、山梨県にある「山梨県立リニア見学センター」で実験車両に乗ったという。ここでは時速500キロが体感できる。「イスにすわったらフッてとGがかかって、そこからまったく揺れず、あっという間に時速500キロまで行った。こんな快適な乗り物なんだ」と感想を述べていた。
リニア中央新幹線の区間の大半はトンネル内を走行する。「車窓を楽しまそうという次元じゃない」とも話していた。