見上愛と上坂樹里がダブルヒロインのNHK連続テレビ小説「風、薫る」(月~金曜)の10日に放送された第75回の平均世帯視聴率が13・3%(関東地区)だったことが13日、ビデオリサーチの調べで分かった。これまでの番組最高は第48回の16・9%。平均個人視聴率は7・1%だった。
主人公は見上演じる一ノ瀬りんと、上坂演じる大家直美の2人の女性。まだ女性の職業が確立されていなかった明治期に同じ看護婦養成所を卒業し、「トレインドナース(正規に訓練された看護師)」と呼ばれて新たな風を巻き起こした実在の人物、大関和さんと鈴木雅さんの2人の半生がモチーフとなっている。
主題歌は、Mrs. GREEN APPLEの「風と町」。
あらすじは、直美(上坂樹里)は、多江(生田絵梨花)とトメ(原嶋凛)の前でりん(見上愛)にあることを伝える。途方に暮れたりんが家に戻ると、捨松(多部未華子)が待っていた。一方のシマケン(佐野晶哉)は、りんの助けになりたい一心で…。
捨松は新潟・上越の女学校の寮の舎監の仕事を紹介する。りんは考えることにする。