アニメ「ちびまる子ちゃん」のナレーションなどで知られる声優でナレーターのきむらきょうや(木村匡也)が、10日までに自身のSNSを更新。自身の娘が障害と闘うパラアスリートであることを公表した。
きむらはXで「むすめ(三女)とおでんで一杯」と娘と一緒に撮したツーショットを公開。「あはは、親子で飲むって得も言われぬ幸せを感じるね。親としての究極の喜びじゃね。小さい頃はわんぱく過ぎてほとほと手を焼いたが…でもちゃんと大人になった。ありがたいありがたい」と我が子の成長を感慨深げにつづり、「それよりこんな親でスマン」と自虐まじりにつづった。
インスタグラムでは、娘との写真をもとに作られた生成AI動画をアップするとともに「この子は、見えないかも知れないが障害と闘っているパラアスリートなのだ」と紹介。「がんばれーー!!!」とエールを送った。
また、きむらは娘のインスタグラムにアップされた動画のURLも記載。障がい者サッカー(CPサッカー)の北島キオナ選手のアカウントで、北島選手は動画の中で「私は日本代表を目指す右半身麻痺のパラアスリート。私には脳腫瘍と右半身麻痺があります。手術後、寝たきりの時期がありました」と自己紹介。「まだ残った腫瘍があり、最初は明るく生きていけるのかも不安で、脳腫瘍で挑戦する意味があるのか、恥をかくだけなんじゃないか… それでもたった一度の人生、私はあきらめませんでした。私の夢はCPサッカーの日本代表に選ばれて2026年アトランタの国際大会に出場すること、そしてメダルをとること。サッカーが私に生きる希望をくれた。私の挑戦はまだ続きます。どうか皆さん、応援していただけたらうれしいです」と呼びかけている。