【宝塚】村上社長、花組トップらのFNS歌謡祭出演に「本分は舞台」も「負担をかけない範囲で」

宝塚歌劇団の村上浩爾社長(撮影・阪口孝志)

宝塚歌劇団の村上浩爾社長が10日、兵庫・宝塚市の宝塚大劇場で報道陣との懇親の場に出席し、花組トップ永久輝(とわき)せあらが7月1日放送のフジテレビ系「2026 FNS歌謡祭 夏」について言及した。

番組には花組の永久輝、聖乃あすか、極美慎(きわみ・しん)、侑輝大弥(ゆうき・だいや)・希波らいとが出演。M!LKと「好きすぎて滅!」をコラボし、ファンを魅了。番組に出演していた元星組トップ礼真琴も大喜びだった。

村上社長は、出演の感想を聞かれ「宝塚歌劇の古くからのファンを大切にすると同時に、新しいファンの方にもお楽しみいただきたいという思いひとつ。それが1番」とにっこり。「その中で、我々が誇るトップスターはじめ、テレビに出させていただいて(M!LKと)共演されて。ご覧になった方がテレビを1回見て終わりではなく、引き続き、SNSなどで感想を述べていただいているのは非常にありがたい」と感謝した。

以前にも外部への出演はあったが、SNSの浸透など社会が変わったこともあり、「我々の本分は舞台。それがあっての上ですが、負担をかけない範囲でやっていけるのであれば、今後もそういう機会はやっていきたい」と意欲を示した。