カジサック長女・叶渚「周りの評価よりも自分を大切に」28年ぶり連ドラGTO撮影現場で学び

ドラマ「GTO」試写会・制作発表会見を行った、前列左から山崎裕太、宇梶剛士、近藤芳正、生見愛瑠、反町隆史、高橋メアリージュン、市川知宏、夙川アトム、後列左から堀口真帆、難波碧空、北里琉、梶原叶渚、及川桃利、稲垣来泉、大島美優、川口和空、柴崎楓雅、西浦心乃助、森本陸斗(撮影・中島郁夫)

お笑いコンビ、キングコングの梶原雄太(カジサック)の長女、梶原叶渚(かんな・16)が10日、都内で、28年ぶりに連続ドラマが復活するカンテレ・フジテレビ系ドラマ「GTO」(7月20日スタート、月曜午後10時)の制作発表会見に登壇した。

同作は28年前と同じく反町隆史(52)が主演の教師・鬼塚英吉役を務めるが、舞台はデジタルデータで管理が進む現代的な私立高校。生徒と教師がタブレットでのチャットを通してコミュニケーションを取り、本音でぶつかりあうことがあまりない環境に、伝説の教師、GTO(グレート・ティーチャー・オニヅカ)の鬼塚が赴任するという物語となっている。

この日は叶渚ら生徒役含め総勢19人のキャストが登壇し、撮影現場の様子が明かされた。反町主催で、完成した第1話の鑑賞会も開かれたという。

叶渚は「皆が大泣きしていました」と鑑賞会の様子を回想した。他の登壇者からは、大人キャスト、スタッフも泣いていたと明かされ、「同じ生徒役の子のお芝居を見て、皆で頑張ったねって言い合った時間が思い出です」と振り返った。

また、「一発目からMAXの芝居をすることがなかなかできない。どうすれば自分が思っている演技と周りが思っている演技が同じになるか」という疑問を脚本を務めた遊川和彦氏にぶつけた。

遊川氏から「大失敗してみないと分からないことがある。笑われても良いからやるという意識でやって、感想を周りに聞いてみること」とアドバイスを送られ「周りの評価よりも自分を大切に、と分かりました」とうなずいた。