トミーズ雅、W杯のPK戦を直視できず…「見たいねんけど怖いねん」

トミーズ雅(2025年1月撮影)

漫才コンビ「トミーズ」雅(66)が11日、MBSテレビ「せやねん!」(土曜午前9時25分=関西ローカル)に出演。FIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会で、「怖かったこと」について語った。

雅は「ワールドカップ盛り上がってますね。4年に1回、国を背負って、全員が見てワーッてなる。すごいよ」と切り出した。

今年3月に行われた野球のWBCでは、日本が敗れた後の試合は見なかったというが、「ワールドカップ、サッカーは見るなあ。すごいわ。ルール的にも面白いし」と熱中している様子。

日本時間5日に行われた、ラウンド16のスイスとコロンビアの一戦はPK戦によってスイスが勝利したが、これに言及。続けて「PKしはるやん、サッカーって。普段、試合やっている時は、『お前のパスが悪かったから入らへんかった』とか『めちゃくちゃうまいやつが前におったから入れへんかった』とか、言い訳できるやん。PKは(言い訳が)できへんやん。どう考えても蹴るやつの責任やん」と、選手にかかる重圧に言い及んだ。

そのため、「スイス対コロンビアのPK戦が…俺、見たいねんけど怖いねん。人の人生がかかってるし…。こんなんしててん」と、思わず手で目を覆っていたことを告白。

雅はスイスにもコロンビアにも知人はおらず、スタジオは「関係ないやん」「どっちを応援してるわけでもないんでしょ?」と総ツッコミだったが、雅は「(PKを)外した人の人生を考えると…」と、選手に感情移入してしまい、試合を直視できなかったという。

自宅のテレビの前で目を覆っている雅を見て、「前で化粧してた娘が、鏡を貸してくれて」と、結局、借りた鏡にテレビ画面を映し、鏡越しにPK戦を見たことを説明。「鏡で見たら楽になる」と強調した。

鏡越しに試合を見ている雅の画像に、アキナの秋山賢太(43)は「この写真だけ見て、ワールドカップ見てる人って思わないですよ」と大笑いしていた。