6月6日に32歳の誕生日を迎えた歌手福田未来が11日、年齢と同じファン32人限定の生誕イベントを東京・渋谷区のスタジオ「空中酒場」で行った。
8月26日に「もっとサヨナラ」でソロメジャーデビューすることが決まったばかり。この日は、「大切なファンの人に大切な曲を最初に聞いて欲しかった」と、同曲をファンに初披露した。
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イベント前、取材に応じた。
-ファンクラブの会員を対象にしたイベントは今回が初めて。経緯は?
福田 8月にソロメジャーデビューが決まりました。その曲をファンの皆さまにいち早くお届けしたいなという思いで今回、企画しました。
-ファンに初披露?
福田 はい。今日みんなは初めて聞くことになります。歌うことさえ伝えていないからサプライズなんです。
-ライブ直前の心境は?
福田 すごい緊張感があります。頑張ります。
-「もっとサヨナラ」はどんな曲ですか?
福田 大人の恋の話だと思っています。ラブソングや失恋ソングはたくさんありますよね。でも、この曲は“さよなら”のもっと先にある“心からのさよなら”を歌っていると思うんです。多分、20代だったら歌えなかった。大人になったからこそ分かる思い。大切なんだけど別れなくちゃいけない。そういう深い部分の愛を歌っている曲だという認識でいます。
-人生で最初に好きになった曲が1歳のころに聞いた、来生たかおの「はぐれそうな天使」。デビュー曲は来生が作曲しています。
福田 本当に「感無量」という言葉がぴったり。私は自分自身にそんなに期待できないし、自信満々っていうタイプではないんです。でも今回は私のためにたくさんの方が協力してくださった。本当にたくさんの方に支えられてできた1曲なので一人でも多くの人に届けないといけないという気持ちでいます。
-あらためてソロメジャーデビューする意気込みを教えてください
福田 私の夢は生きているうちに“名曲”を残すこと。「もっとサヨナラ」はずっと残ってほしいなという思いがあるので、今回メジャーデビューをすることで、より一人一人の心に届く歌をうたえるような歌手になっていきたいと思っています。私は二つのグループでメジャーデビューをしていますが、ソロになってからは今回が初。新たな一歩を踏み出したいと思っているので、これからもぜひ応援をよろしくお願いします。