上沼恵美子(71)が12日放送の読売テレビ「上沼・高田のクギズケ!」に出演。6月20日に91歳で死去した俳優の美輪明宏(みわ・あきひろ)さん(本名丸山明宏=まるやま・あきひろ)について取り上げた。
上沼は、美輪さんについて「歌唱力が違う。存在で歌ってはる」と絶賛。30代のころ、テレビ朝日の生放送番組で共演したことがあるといい、「だから、美輪さんのオーラは知ってます! あのまんまだもん。一緒に食事に行きましょうって言ってくださった」と振り返った。
続けて「瀬戸内寂聴さんとか美輪さん、細木数子さん、なんか似てますね。頼りがいがあるっていうのかな。みんなアクは強いけどね。存在が…。人生相談しても、どんなこと言われたっていうよりも存在が答えになってる。すごいな」と、圧倒的な存在感を称賛した。
さらに寂聴さんについても回想。上沼の番組に出演した際、楽屋へあいさつに行ったことがあるといい、「お部屋までごあいさつに行ったら…これ、ほんとの話よ。後光が差してた」と明かした。「まぶしい~って思ってん。特別な楽屋じゃないけど、『失礼します! 上沼です』って入っていったら、ガーーーッ!って(光のオーラが)来たの。そこへ小さい寂聴さんがちょこんと座ってはったの」と振り返り、寂聴さんの体の後ろから「夕日か何かぐわーっと。これぞまさに後光やなあって思いました」と感嘆していた。