フリーアナウンサー武田真一が26日、MCを務める日本テレビ系「DayDay.」(月~金曜午前9時)に出演。
番組では、10日の衆院本会議で可決された皇室典範改正案について「女性皇族が結婚後も皇室に残ることや、旧宮家の男系男子を養子として皇室に迎えることを可能にするもの」と要点をまとめ、また政府が条文に盛り込んだ「養子の子が男子であれば皇位継承資格を持つ」ことに野党はギリギリまで反発したと紹介した。
武田アナは、自民党側が「事前協議も含めれば議論は尽くされた」などとしていることについいて「本当にそうなのかなという気がします」と疑問符を投げかけ、養子の子に皇位継承権が与えられるという条文については「ちょっと強引だったんじゃないかな」と指摘した。
武田アナは「衆議院の議論3時間だったんですね。あの自民党側は事前協議も含めれば議論は尽くされたと言っているんですけれども、本当にそうなのかなという気がします」と、10日に審議入りし3時間の審議を経て衆院議院運営委員会と衆院本会議を即日通過した。また、武田アナは「今回、皇族の人数をどう維持するかということがテーマで、女性天皇を認めるかとか、あの養子やその子供に皇位継承権を与えるかというところまでは踏み込まないという整理だったはずなんですが、政府案を決める際にですね。養子の子供に皇位継承権を与えることが盛り込まれた。これもちょっと強引だったんじゃないかなという気がします」と政府の皇室典範改正案の進め方を批判。その上で「参議院の審議時間は限られてますけれども、本当に丁寧にしっかり用してほしいと思います」と求めた。