歌手中森明菜(60)が、12日放送のテレビ朝日系「EIGHT-JAM」(日曜午後11時15分)に出演。休養を経て、精力的に活動することになった経緯を明かした。
中森は2010年に活動を休止し、14年のNHK紅白歌合戦にサプライズ出演した。16年にニューシングルをリリースするも、その後活動を休止した。22年のデビュー40周年を機に再始動し、昨年は野外フェスにも出演したことが番組で紹介された。
中森は休養について「一時ちょっと体調を壊してしまっていたものですから、すごくファンの皆さまには申し訳ない気持ちでいっぱいで、早く良くなってみんなを明るい笑顔にさせてあげたいなとか、楽しく一緒に良い時間を過ごしたいなって思いで毎日毎日過ごしてたんですけど、なかなか思ったように回復がいかなくて、月日が結構経ってしまって」と語った。
中森は「でも去年あたりからお話しをいただいていた中で、ちょうどタイミング良く、体調も良くってフェスに出るのをきっかけとして。ステージに出て久しぶりだったのでものすごく緊張したのですが、拍手してくださるファンの皆さまを目にして『大丈夫だ。ステージに立てる。大丈夫!』って自分の言い聞かせるっていうか、大丈夫って思えることができたので。近くにお顔が見えるファンのみなさんがニコって笑ってくれて、『明菜! やった! 会えた!』っていう顔を見られたときに、『生きてるでしょ! いるよ! ここに!』って思ったもんですから、『生きてるよ!』って言っちゃったんです」と語った。