歌手中森明菜(60)が、12日放送のテレビ朝日系「EIGHT-JAM」にVTR出演。小泉今日子とのエピソードを語った。
セルフプロデュースをしていた中森は21枚目「TATTOO」の衣装について「これは聴いた瞬間にミニスカート。思いっきり歌って、マイクスタンドで、60年代のアップの頭で歌う歌ですねっていうのがパッと出てきちゃうんですよね。プロデューサーというか、ディレクターじゃないですけど、対私ではなくて、相手方になって物事を言っちゃうので、私ミニスカートなんて絶対はきたくない…なんだけど、これは自分で『ミニスカートで』って言っちゃってるもんですから、やらなくちゃいけない。『言っちゃった』って思うんですけど、言っちゃったもんで後に引けないもんですから、やらなくちゃいけなくて。やりました…」と語った。
中森は「私は言いすぎみたいで…(小泉)今日子ちゃんと一緒にメイク室で、頭を結ってもらっていたんですね。私は『すみません、ここをこうで…』とか言うんです。で、今日子ちゃん黙ってるんです。それで、終わってメイクさんが出て行ったら、『明菜さ、言い過ぎ』って言うんですね。『いちいち言い過ぎ』って言われて、『あ、そうなんだ。いちいち言ってもいけないんだ』って教わりました。自分を通すのも、範囲があるんだなってすごく学びました」と小泉とのエピソードを語った。
スタッフから「お姉ちゃんみたいな存在だった?」と聞かれ、中森は「そうですね。失敗しても、私がドジを踏んだりしても『大丈夫』『OKだよ』とかっていうのを目で合図してくれてました」と答えた。