桜井日奈子「身も心も捧げる覚悟」劇団☆新感線「髑髏城の七人」初出演に「うれしさのあまり絶叫」

桜井日奈子(26年2月撮影)

女優桜井日奈子が、劇団☆新感線「髑髏城の七人 LAST STAND」(主演早乙女太一、11月14日から東京・新橋演舞場で開幕)に初出演することが決まり13日、喜びのコメントを寄せた。

「髑髏城の七人」は、劇団☆新感線が90年の初演以来、7年ごとに繰り返し上演してきた代表作。これまで11作品が上演され、今回の「LAST STAND」が劇団☆新感線として最後の決定版となる。

戦国時代、織田信長亡き後の関東を舞台に繰り広げられる、アクションあり、ロマンあり、笑いありの壮大なチャンバラアクション時代劇。桜井は、髑髏城から城の絵図面を持って逃げ、主人公捨之介と合流することになる沙霧役を演じる。

新感線出演が夢のひとつだったという桜井は「出演が決まった時は、うれしさのあまり絶叫しました」としね「身も心も捧げる覚悟で臨みたい」としている。

ほかに、塩野瑛久、藤岡真威人(ダブルキャスト)、早乙女友貴、柚香光、片岡千之助、桜井日奈子、近藤頌利、河野まさと、木村了、浜中文一、粟根まこと、山口馬木也の出演も発表された。

◆桜井日奈子コメント

出演が決まったときは、うれしさのあまり絶叫しました。劇団☆新感線に出演するのが私の夢のひとつでもあったので、その夢がかなうと思うと、もう胸がいっぱいです。

新感線といえば、キレッキレのアクション。出演が決まったその日から体力作りを始めました。もう今からやる気がみなぎっています。

新感線を初めて観劇した「偽義経冥界歌」の時に受けた衝撃は憧れになって、今に至ります。そんな新感線の世界観に浸れることがものすごく楽しみです。

私は初参加になりますが、「髑髏城の七人」はまさにチャンスがあれば挑戦したいと切望していた演目です。7年周期で何度も上演されて来た歴史があり、この作品を愛する多くのファンの方がいる中で、今回が“LAST STAND”。有終の美を飾るにふさわしい公演になるよう、身も心も捧げる覚悟で挑みたいと思います。