髙嶋政伸、父・忠夫さんの思い出語る「元気なときよりも心にせまってくるものが」

髙嶋政伸(2023年1月撮影)

俳優の髙嶋政伸(59)が14日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜午後1時)に出演。父・忠夫さんの思い出を語った。

番組では忠夫さん、母の寿美花代、兄の政宏、政伸の4人が写る写真を公開。政伸は当時35歳で「これはあれですね、父がうつから復帰したときのリハビリライブかなんかの写真ですね。僕が泣いてるんですよね、感動して」と語った。

黒柳徹子から「感動した?」と聞かれ、政伸は「やっぱり昔の父みたいにお客さん笑わせたりとかですね。そういうのも感動したし。元気なときから『秋桜』って、山口百恵さんの歌を歌ってたんですよ。うつが完治するまでにリハビリライブをやったんですけど、声はかすれてるし、力はないんですけど、明らかに元気なときよりも心にせまってくるものがあって、うつによって弱ったことによって輝く表現っていうのもあるんだなと思って。芸能界って強い者が勝って、弱い者を蹴落としてっていう世界の中で、唯一うつで弱った父親が歌った『秋桜』って歌が、“それだけじゃないんじゃないかな”と思ったのがこのライブ」と父が歌った歌に感動したことを語った。