コブクロ、初東京進出はハチ公前ライブも「誰も聞いてなかった」売れたCDは200枚中1ケタ

コブクロ 左から小渕健太郎、黒田俊介(2024年11月撮影)

コブクロ黒田俊介(49)小渕健太郎(49)が13日、フジテレビ系「ぽかぽか」(月~金曜午前11時47分)に生出演。東京進出を振り返った。

下積み時代について、黒田は「大阪で歌ったら何百人も集まる時で。東京にちょっとストリートで来ようってなって。僕ら全然分かんないんで、渋谷のハチ公、テレビで見たことがあるっていうところで、僕と小渕で一緒にストリートしにいったんです。そこにギターケース置いて、『桜』バーンって歌ったんです」と振り返り、「もうすごい人ですから、CDも、持っていって瞬殺でなくなるんちゃう」と感じたという。

しかし「歌ってたら、ギターケースと僕らの間を人が通っていくんです」と黒田が説明。小渕が「ここって、ちょっと聖域じゃないですか。ここはアカンやろ」と吐露。黒田が「しかもめちゃくちゃデカい声で歌ってるんですよ。ホントに、僕、『桜』歌いながら『いや、いや、いや、いや…』って」と説明した。

そして小渕は「だって誰も聞いてなかったもん」と明かし、黒田が「見えへん? 今、歌ってんの? 東京、マジすげーなって思いました」と打ち明けた。小渕は「初東京はそれでした。200枚持ってったCDが3枚しか売れず」と、厳しかった東京進出を振り返った。