シンガー・ソングライターの金木和也(34)が15日までにXを更新。音楽活動から引退することを表明した。
「私、金木和也は引退することにいたしました」と書き出し、「17歳で活動を始め、形を変えながら約17年。人生の半分。体感としては人生のすべての時間、音楽の世界で過ごしました。表舞台を離れて随分と経ちますが、今でも皆様の顔をよく思い出しますし、皆様の存在は間違いなく金木和也の一部です。お返しできたものは多くなかったとは思いますが、いつも温かく見守ってくださり、ありがとうございました」と活動を振り返って感謝を述べた。
続けて「引退と聞くと寂しく思われるかもしれませんが、ファイティングポーズを解いて、音楽を『いつまでも愛すべきおもちゃ』として純粋に愛せる場所へ帰るだけのこと」と説明。自身が作詞を手掛けた15日発売のシンガー・ソングライター松室政哉のEP「これっきりのLove you」が最後の作品になるとした。
同EPの収録曲「愛なんて」の歌詞を記載し「みんなに遺したかった言葉なのかも」と言及。「17年間、本当にありがとうございました。マジで」と感謝の言葉で締めくくった。
金木はKing&Princeの楽曲「幸せがよく似合うひと」や、菅田将暉の「ばかになっちゃったのかな」などの作詞作曲でも知られる。