女性ボーカルグループ「Little Glee Monster」は15日、活動を休止中だったMAYU(26)と、体調不良が続いていた結海(22)の活動復帰について発表した。2人は体調不良によりグループのリリースイベントなどを欠席していたが、18日放送のTBS系「音楽の日2026」で復帰し、6人体制の完全体でパフォーマンスする。MAYUは同日から活動を再開し、結海は体調面を考慮しながら段階的に活動を再開していく。
同グループはMAYUについて、病院で「機能性発声障害」と診断されたことを発表。以前から発声時に違和感があり、思うように声を出しづらい症状があったという。「声が震えたり裏返ったり掠れたりと筋肉が意思と反した動きをしてしまい、特に精神的に強い負荷がかかる、特定の状況下で発声がしづらい状況」と説明。活動再開はMAYU本人の強い意思を尊重し、判断に至ったという。活動を継続していくためには発声障害の治療が必須で、治療をしながら活動していく形になるという。MAYU本人も障害の克服のために定期的に通院しており、症状の改善に取り組んでいる。
以下はMAYUのコメント全文。
▼活動休止の間、たくさんの方にご心配いただき、励ましのお言葉をいただきました。本当にありがとうございました。
じつはこの病気とは、もう10年ぐらい歩んでいます。どう向き合えばいいのか分からず、現実から目を背け自分を騙しながらの日々もありました。歌うことが辛いと思うことも、少なくはなかったです。
それでも、結局わたしは歌うことが大好きです。
活動休止中も、この気持ちは、まったく変わりませんでした。休養中、自分と向き合う時間を過ごし、ずっとずっと歌っていきたいと、あらためて強く思いました。だから「機能性発声障害」という病気もわたしの一部なんだと抱きしめています。
復帰をきっかけに、病気についてもお伝えすることにしました。この発声障害と向き合いながら、歌える限り歌い続けたいです。これからも応援していただけたら嬉しいです。
結海は、ステージ上での長時間のライブパフォーマンスなどの身体的負荷が強い活動は体力面で懸念があり、本人の身体的状況を本人と相談のうえ体力面を考慮しながら活動を続けていく。