伊集院光、松岡昌宏と同じ「恩人」を実名告白「雑だけどいい人。スゴいのよ」

伊集院光(2024年10月撮影)

お笑いタレント伊集院光(58)が14日に放送されたテレビ東京系「伊集院光&佐久間宣行の勝手テレ東批評」(火曜午前1時30分)に出演。ゲスト元TOKIO松岡昌宏と共通の、恩に感じる人物について語った。

元テレビ東京のテレビプロデューサー佐久間宣行氏が「『いい旅・夢気分』にヨネスケ師匠と行ったんですか?」と尋ねた。松岡は「ああ、行きましたね。スペシャルだ」と話した。伊集院が「なんで、って言ったら変だけど」と尋ねた。松岡は「誰と行きたいですか、って言われたから、じゃあ『ヨネじいと行ったら面白いかな』って言ってヨネじいと…僕、ヨネじい長いんですよ。もう20歳ぐらいからご一緒させてもらっているんで、ヨネじいって呼ばせてもらってて」と若いころから縁があったことを告げた。

すると伊集院が「いや、ヨネスケさん、いい人だよね、雑だけど。あの人雑だけどいい人なんだよね。俺、それこそヨネスケさんにタレント生命助けられたことがあって…僕、落語家であって、落語家のことを内緒にしながら伊集院光を始めていて、それが周りで物議を醸すわけですよ。そうなったときに、悩んでいるわけですよ、僕は。どっちに絞るか悩んでいるときにヨネスケさんが『落語をやるから落語家じゃないんだよ。落語家が全部しゃべること全部が落語なんだから…だから、どんな仕事をしていても別に落語の足しにもなるし、落語をしていてもタレントの足しにもなるんだよ』って、あの人が割と叩かれた人だったから、落語家の若いころからリポーターをやったりとか、テレビでるときに名前をカタカナに変えたりとかめちゃめちゃ叩かれた人だから、あの人はスゴい落語界の中でかばってくれる人で、今でも恩を忘れないけれど、雑なジジイだから」と感謝しつつもオチをつけた。

また松岡も「自分の父親より2つぐらい上なんで、お話してくださることがとても僕の知らないことなんで勉強になるんですよ。始めてお会いしたときに僕まだバラエティー始めたばっかりなのでロケ始めたばっかりで『ちょっとヨネスケさん 師匠、僕マネさせてもらっていいですか』って話をして、初めて会ったお母さんに『お母さん!』っていう風にヨネスケ師匠はおっしゃるから『それ、僕もやらせてもらっていいですか』って言ったら『どんどん使ってよ』っていう風に言ってもらって『ヨネスケさん』って言っていたら、いつからか『ヨネじい』っていうようになってずーと」とバラエティー番組でのロケのやり方を指南してもらったと話した。

伊集院は「ヨネスケさんを通して松岡くんと俺の系譜が同じっていうか、俺もヨネスケさんがお店の人を誰かれ構わず、年上の人を『大将』って呼ぶんですよ。僕、あれ、パクってる」と打ち明けた。すると松岡も「僕もそうです」と同調。伊集院は「絶対にいいよ、『大将』って…ヨネスケ道はスゴいのよ」とあらためて納得していた。