GACKT、フジ月9初主演 現場ではアドリブも連発「未来がやれやれ言うんでね」

フジテレビ系7月期月9ドラマ「ブラックトリック~裁きを操る弁護人~」制作発表に出席した志田未来とGACKT

ミュージシャンGACKT(52)が15日、都内でフジテレビ系7月期月9ドラマ「ブラックトリック~裁きを操る弁護人~」(20日開始、月曜午後9時)制作発表に志田未来(33)神尾楓珠(27)らと出席した。

同作は、敏腕弁護士と一級建築士という異色の二刀流で活躍する、GACKT演じる主人公・浦真鷲直人が、依頼人を救うため嘘を武器に、手段を選ばず真実を暴く完全オリジナルストーリーの痛快リーガルエンターテインメント。

同局系ドラマ初出演にして主演を務めるGACKTは「まだ撮影をしていて1話間に合うのかな? というそんな思い」とコメント。現場については「空気作りは未来がやってくれているので」と話すと、共演した志田は「GACKTさんについていってます。所々アドリブを入れてくださって、私も見習いたいです」。GACKTは「未来がやれやれ言うんでね」と笑顔で見せた。

GACKT演じる、浦真鷲は自らの建築事務所チームのメンバーを巧みに動かし、消去された証拠すらも“設計”する“でっち上げの天才”。「自身に天才のキャッチコピーをつけるなら?」と聞かれると、GACKTは「暇つぶしの天才」と回答。最近は撮影はツアーに追われて多忙だが、「人生暇つぶしなので。退屈はないですね。早く暇に戻りたい」と話した。

共演した、神尾は自信について「物持ちの天才ですね。よっぽどのことがないと捨てない」とした。戸塚純貴(33)は「僕はバタバタの天才で、作中の役もバタバタしてます」と明かすと、神尾は「掛け合いのシーンでも何でも対応してしまう戸塚さんについていってます」と目を輝かせた。

この日は、今月17日に57歳の誕生日を迎える北村一輝(56)にサプライズでGACKTが「ハッピーバースデートゥーユー」を歌唱し、花束をプレゼントし、「撮影の最後の方まで北村さんとは会えないと思うとちょっと寂しい」と打ち明けると、北村は「僕は文句言いの天才ですけど、クランクアップまで文句を言わずにしっかりやり遂げたい」と意気込んだ。