山里亮太「そこまでのカスじゃねー」若林正恭「青天」直木賞落選巡って自身に寄せられた声に反論

山里亮太(2024年撮影)

お笑いコンビ、南海キャンディーズの山里亮太(49)が、15日深夜放送のTBSラジオ「水曜JUNK 山里亮太の不毛な議論」(水曜深夜1時)に生出演。直木賞候補にノミネートされていたオードリー若林正恭(47)の初小説「青天(あおてん)」(文芸春秋)が受賞を逃した件について言及した。

第175回芥川賞、直木賞(日本文学振興会主催)の選考会が同日に都内で行われ、若林は受賞を逃した。同賞のタレント受賞となれば史上初の快挙だった。

山里は先週、Netflixでヒット中の「ガス人間」をもじった「カス人間」をテーマにメールを募集していた。そして今放送で「(来たメールを)何個かいろいろ見たんでカスが『今ごろニヤニヤしてるんじゃないか』『安堵(あんど)の表情を浮かべているのではないか』という言葉の数々。そこまでのカスじゃねーでカス」と“カス”を連呼し主張した。

「直木賞の発表があって。このラインナップされてる時点で、私が荒れに荒れるという事件を起こしまして。ノミネートというのか。俺の荒れっぷり、心配の声が今日もあったんですけど」と明かした。

若林は13年からエッセーを刊行。「青天」は初の小説作品。99年の東京を舞台に、弱小アメリカンフットボール部に所属する主人公が、引退試合で強豪校に敗れた後、自分自身のふがいなさにもがきながらも、再びアメフトと向き合う姿を描く青春小説。今年2月に発売されるとたちまち話題となり、書店から姿を消す現象が起きた。

直木賞は朝倉かすみ氏「けんぐゎい」 オードリー若林正恭の初小説「青天」は受賞ならず