「追及かわすことに腐心」武田真一が党首討論での高市早苗首相の姿勢分析

武田真一アナウンサー(2024年11月撮影)

元NHKアナウンサーの武田真一が16日、MCを務める日本テレビ系「DayDay.」(月~金曜午前9時)に出演。15日に行われた党首討論での高市早苗首相の姿勢についての印象を語った。

武田は「高市さんの考えが直接聞ける貴重な機会だったんですけど、消費税1%をこのまま進めるのかとか、皇室典範の改正で皇位継承まで踏み込むのか、中傷動画報道にどう答えるのかとか、いずれも国民が聞きたいことだったと思うんですけど、正面から議論するというよりも、追及をかわすことに腐心したという印象が否めないなと思います」とした。高市首相は正面から向き合わず、議論がかみ合わない場面が目立った。

消費減税をはじめ、経済成長、衆議院議員の定数削減など現状、議題は山積みのはず。「終盤国会、議論が分かれる議題もたくさんありますので、会期を延長する案もありますけど、しっかり議論してほしいなと思いますね」と武田は語った。

自民党幹部によると、17日までの国会の会期を25日まで延長する意向を示しているという。