東大中退の30歳タレント「勉強得意になれた」家庭内ルールに反響「勉強嫌いだったけど…」

松丸亮吾のXから

謎解きクリエーターでタレントの松丸亮吾(30)が16日までにXを更新。勉強にまつわる幼少期の家庭内ルールについての投稿が反響を呼び、あらためて自身の親への感謝をつづった。

松丸は15日、フジテレビ系「ぽかぽか」(月~金曜午前11時47分)に出演した際、「家庭のおきて」について聞かれ「3時間勉強したらゲームを無制限とする」と独自のルールがあったと説明。その後、Xでも「僕が勉強得意になれたのは家庭のルール『3時間勉強したらゲーム無制限』のおかげ」と言及した。

「一時期ゲームを1日1時間って決められたけど、楽しみを奪われて勉強のやる気が超下がった」という。「見かねた親が逆転の発想で『勉強すればゲーム無制限』にして、ゲームのために勉強して成績伸びたからゲームと親に感謝!」と経緯を説明し、「ゲーム時間を制限してもその時間が勉強時間に変わるではないので、ゲーム時間を何とかしたいと思ってる親御さんはぜひ参考にして欲しいなぁと思う。ゲームが好きなら、そのゲームを上手く使うのが近道!」と、幼い子を持つ親世代のフォロワーにアドバイスを送っていた。

この投稿は16日午後5時現在までに表示回数が188万回を超え、さまざまな意見が寄せられている。松丸は「昨日の僕の勉強法についての投稿に『うちの子は✕✕だから無理』『松丸くんが従順だっただけ』って子どもを理由に否定する引用が多くてハッとした」と否定的な意見を取り上げ、「僕も勉強嫌いだったけど、親に僕のせいだと言われたことがない」と自身のケースを記述。

続けて「僕が嫌がる時、母親は『私のやり方が悪いんだ』ってやり方を変えてくれてた…?だとしたら本当に凄いことだと思うし、おかげで勉強嫌いは克服されてるから、僕に合ったやり方を見つけるまで諦めないでくれて本当にありがとうという気持ちでしかない…」と親に感謝し、「自分が親になったら真似できるかな、したいなぁって思った」とつづった。

松丸は東大工学部在学中に東京大学謎解き制作集団「AnotherVision」の2代目代表を務め、さまざまな分野で“謎解きブーム”を巻き起こした。昨年3月には、休学していた東大の中退を報告。「『謎解きを文化にする』という夢を叶えるため、4年生で休学して起業した会社も7年目に突入し、2023年には脱出ゲームの世界大会で優勝して世界一になるなど、やはり自分の人生で1番好きなのは謎解きなんだと改めて再認識した中で、いつでも東大に戻れるように休学…という中途半端な状態を続けるのも違うと思い、ここでしっかりと区切りをつけることにしました」と説明していた。