8人組ボーイズグループのONE OR EIGHTが16日、東京・Zepp Hanedaでグループ初のツアー「GATHER」最終公演を開催した。
韓国をはじめとする海外での武者修行をへて24年8月にデビューした“いちかばちか”海外に挑戦するボーイズグループ。これまでに海外13カ国で公演を行うなど、早くも世界各国で話題を呼んでいる。このツアーでは米国やブラジル、アルゼンチンなど北中南米10都市で公演を開催。ロサンゼルス公演とニューヨーク公演ではチケットを完売させた。
この日はYouTubeでMVが3200万回再生を記録するなど、世界でバイラルヒットした「TOKYO DRIFT」や、最新曲「YANKEE SQUAT」など全25曲を披露。息の合ったダンスで海外への玄関口、羽田に集まったファンを熱狂させた。
ツアーで訪れたアルゼンチンでは、現地メディアからサッカーアルゼンチン代表のユニホームをプレゼントされるなど、歓迎を受けた。メンバーもサッカーW杯北中米大会にも夢中だといい、MIZUKIは「今日の(準決勝)イングランド戦の劇的な逆転勝利を見て、僕らも最後まで目標に向かってあきらめずに進もうと思えた。アルゼンチンの選手がメッシのために走っているのにも感動した」と、世界最高峰の戦いから刺激を大いに受けた。「僕らもファンの皆さんのために全力でパフォーマンスしたい」と誓いを立てた。【野見山拓樹】