谷崎テトラさん死去 窪塚洋介ら追悼「地球の(我々の)ための活動 本当にご活躍様でした」

窪塚洋介のインスタグラムから

放送作家、音楽家、京都芸術大学教授など多方面で活躍した谷崎テトラさんが死去したことがわかった。谷崎さんが共同代表を務める一般社団法人アースデイジャパンネットワークが16日、公式サイトで伝えた。

公式サイトでは「アースデイジャパンネットワーク共同代表の谷崎テトラ(本名:増田雅之)が、2026年7月13日、永眠いたしました(満63歳)」と報告。「昨年11月に余命宣告を受けた後に、そのことを公表し、最期まで表現と発信を続けたその歩みに、私たち一同、深い敬意と感謝を捧げます」とつづった。

SNSでは関係者から追悼コメントが続々とあがっている。俳優の窪塚洋介は自身のインスタグラムで「たしか1999年 テトラさんが出された小説『グラウンディングミュージック』(リトルモア刊)を読んで当時の自分とバチバチにシンクロし興味が湧いて、2003年12月のクイックジャパンのインタビューで指名させて頂き初めまして、それから頻繁ではなくともピリオディックにお会いして、ピュアな魂に触れさせて頂きました。とても素敵な刺激と癒しを会う度に頂いておりました」と谷崎さんとの交流を回想。「テトラさん 長きに渡る地球の(我々の)ための活動 本当にご活躍様でした。出会えてよかったです。ありがとうございました」とつづり、「心よりご冥福をお祈り致します。Rest in Paradise.」と悼んだ。

タレントいとうせいこうはXで「谷崎テトラは八十年代のオーディション的イベントで会って以来の間柄で、同じイベントからはスチャダラパーが出た。今年のアースデイでもすれ違ったので具合を聞いていたが、悔しいことになった。早過ぎる。合掌」と悔やみ、元NHKアナウンサーでジャーナリストの堀潤氏は「谷崎テトラさんが亡くなった。ご一緒する機会が毎年のようにあった。一つ一つの言葉を大切に受け止めて実践していきたい。記事が残っていた。今こそ。ありがとうございました」と、自身がメインキャスターを務めたTOKYO MX「モーニングCROSS」に出演した谷崎さんが気候問題について語った際の記事を引用し、感謝の言葉をつづった。