歌手近藤真彦(61)が18日放送のテレビ大阪「大阪おっさんぽ」(土曜午後7時54分=関西ローカル)に出演。レーサーになったきっかけについて語った。
番組では、近藤とメッセンジャー黒田有(56)、弁護士の橋下徹氏(57)が大阪・天満橋を散策。近藤が重機にハマっていることから、重機のラジコンカーを操作できるカフェを訪れた。
近藤は1984年にレーサーとして活動を始め、現在もスーパーフォーミュラなどを運営する会社の会長を務めている。
橋下氏がレーサーになったきっかけを問うと、近藤は「日産の“マッチのマーチ”って、あのコマーシャルをやらせていただいた時に、日産の方にサーキットに連れて行ってもらって。なんかね…降りてきたというか…。これだっていう」とインスピレーションを感じたことを明かす。
当時はアイドルとして寝る暇もないほどの多忙な日々を送っていたが、「例えば『ザ・ベストテン』が終わったら、車で首都高に乗ってストレス発散したりとかしてるのを、事務所の人が知ってるわけです。『危ないな、危険だぞ、あいつ』って話になって。『だったら、あなたが好きなサーキットに行って。サーキットの方が安全なんだから。サーキットだったら、事故を起こしても誰も文句を言わない』って」と当時の事務所の許可が下りたことを振り返っていた。