水谷千重子「すごいラインアップの中うれしい」30周年PUFFYへ感謝 軽快トークで沸かせる

水谷千重子(2023年4月撮影)

友近(52)扮(ふん)する演歌歌手の水谷千重子が19日、川崎・東急ドレッセとどろきアリーナでPUFFY主催フェス「PUFFYの“P”FES」初日公演に出演した。

「PUFFYの“P”FES」は、デビュー30周年を迎えたPUFFYによる初の主催フェス。初日はウルフルズ、UNICORNや「PUFFY FRIENDS」としてゲスト出演した山内総一郎(44)や堂島孝平(50)、CHEMISTRY、真心ブラザーズらとともに30周年を祝った。

PUFFYが水谷主催のフェスや東京・明治座での座長公演に出演するなど親交が深く、「PUFFYちゃんの30周年のフェスに呼んでいただいて、すごいラインアップの中お声がけいただいてうれしい」と感謝した。

この日は「千重子が持っている着物の中で一番ド派手」という、黄色とピンクの派手な着物に身を包み登場。「特注でトヨタのマーク2の絵柄とヨークシャーテリアの絵柄を入れてもらった」と笑いを誘っていた。高橋洋子の「魂のルフラン」「桃色吐息」や、「更年期を歌った」というオリジナル曲「愛が冷めたわけじゃないの」など7曲を熱唱。友近が左足を剥離(はくり)骨折し、「なぜか私の足も痛くなるようになっている」と、ステージ中央から動かず、退場時もやや足を引きずりながら歩いていたが、軽快なトークと力強い歌声で感性を笑い声を起こし続けた。【野見山拓樹】