SixTONES京本大我(31)、有澤樟太郎(30)伊藤あさひ(26)が、ミュージカル「モーツァルト!」(27年2~3月、東京・日生劇場ほか)で、トリプルキャストでヴォルフガング・モーツァルトを演じ、主演することが20日、分かった。
京本は24年に続き2回目のモーツァルト役。グループとしての活動、映像作品出演に加え、近年は「エリザベート」「NEWSIES」など、舞台でのキャリアを積んでいる。今回は東京公演のみに出演となる。
初挑戦となる有澤は、確かな歌唱力と華を持つ注目の若手スターで、「ジャージー・ボーイズ」「レイディ・ベス」などの注目作に出演してきた。
同じく初挑戦の伊藤も「ロミオ&ジュリエット」「1789-バスティーユの恋人たち-」「エリザベート」などで活躍し、次代を担う新星として注目を集めている。
東京公演のほか、4~5月にかけ、福岡・博多座、愛知県芸術劇場大ホール、大阪・梅田芸術劇場メインホールでも上演。
以下出演者コメント
▽京本大我 約2年半ぶりに「モーツァルト!」の再演が決まったことを本当にうれしく思います。そして、東京公演のみの出演となりますが、こうしてお声掛けいただいたことに心から感謝しています。再び演じることに意味を見いだせるよう、ヴォルフガング、そして自分自身とあらためて向き合いながら、再構築していけたらと思います。カンパニー一同、劇場でお待ちしております。
▽有澤樟太郎 歴史ある「モーツァルト!」で大役を務めさせていただけるとは、夢にも思っていませんでした。オーディションでヴォルフガングと向き合う中で、神童と呼ばれた彼の無邪気な一面にとても人間味を感じ、強くひかれました。ヴォルフガングの自由な魂と音楽への尽きることのない情熱を、歴代の先輩方たちへのリスペクトも胸に、精いっぱい作り上げたいです。決して最初から安定を求めるのではなく、爆発を目指して、この偉大な作品に臨みます。劇場でお会いできる日を楽しみにしております。
▽伊藤あさひ 長く愛され続けている作品「モーツァルト!」でヴォルフガングを演じさせていただけること、大変光栄に思います。それと同時に、作品への敬意、そしてこの役を受け継ぐ責任の大きさをあらためて実感しています。子供のように自由を求め、自分の感性を信じ、最後までもがき続けた人生にとても魅力を感じています。ヴォルフガングとともに、自分の中に生まれた衝動を大切にしながら、たくさん苦しみ、喜び、まっすぐ生き抜きたいと思います。憧れるだけだった作品、今度は自分が作り出すんだという強い覚悟を持って挑みます。劇場で皆さまにお会いできる日を楽しみにしております。