初来日のキャサリン・ランガイアは日本の暑さに驚き ドウェイン・ジョンソンに泣き出すファンも

映画「モアナと伝説の海」ジャパンプレミアに出席したキャサリン・ランガイア(左)とドウェイン・ジョンソン(撮影・川田和博)

キャサリン・ランガイア(19)、ドウェイン・ジョンソン(54)が20日、都内で行われた映画「モアナと伝説の海」(トーマス・ケイル監督。31日公開)ジャパンプレミアに出席した。

同作は、世界中で共感と感動を巻き起こした同名ディズニー映画の実写版。キャサリンはモアナ、ドウェインはマウイを演じる。

“海の日”は今年東京初の猛暑日を記録。そんな中、屋外で開催し、冒頭のブルーカーペットではファンとの直接交流をはかった。

12年ぶりの来日となったドウェインは全身汗だくになりながら、時間を大幅に超える熱心なファンサービスを見せた。感動のあまり、男女問わず泣き出すファンも複数出るほどだった。

初来日となったキャサリンは「本当に美しいところ」と日本の印象を語りつつも、「もう暑くてびっくりしている。私がいたオーストラリアのシドニーとは全然違う」と湿度の高い日本の暑さに驚きを隠せなかった。それでも、「日本に来られて、こうして皆さんと一緒にモアナをお祝いできて光栄です」と話した。

一方、ドウェインは「何度も日本に来ていて、日本食をいつも楽しみにしている。何よりも情熱的な日本のファンとの交流を楽しみにしている。皆さんの愛情表現は格別」とすると、マウイのかけ声「チーフー」を生披露。会場は大声援に包まれた。

日本語吹き替え版でモアナ役のME:IのTSUZUMI(19)、マウイ役の尾上松也(41)も登壇。TSUZUMIは主題歌「どこまでも~How Far I'll Go」を生歌唱。尾上はドウェインに「ようやくお会いできて光栄です」とあいさつした。

日本に先駆けて公開された、全世界での初日から3日間の興業収入は約9500万ドル(約152億円)。全米では約4300万ドル(約69億円)を達成し、全米No.1を達成している。