鈴木亮平「被害が少なく済んだと言えるように」TOKYO MER新作に自信 イベントに応募殺到

「劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~CAPITAL CRISIS」完成披露舞台あいさつに登壇した鈴木亮平

俳優の鈴木亮平(43)が21日、東京国際フォーラムで主演映画「劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~CAPITAL CRISIS」(8月21日公開、松木彩監督)完成披露舞台あいさつに登壇した。この日の舞台あいさつには、4万5000件、7万人の応募か集まったという。抽選で選ばれた4000人のファンの前に立ち、「今来ている方を見るだけでもひざが震えているけど、本当に幅広い層に愛していただけている。感謝しかない」と笑顔で手を振った。

手術室を搭載した特殊車両を駆使し、救命救急に挑む医療チームを描いた人気シリーズで、映画は3作目。TBSで連続ドラマとして放送された21年から5年以上にわたり愛され、「TOKYO MER発足から5年。今日、ここまで来られたのは奇跡です。夢のような時間です」と感謝した。

本作では首都直下地震に挑む姿を描き、「今回から新たなチームが参加してくれる。新生TOKYO MERどうなるのかな? と思っていたけど、初日から優秀で、ドラマの1話の僕たちと比べたら…」と笑いを誘ったが、「オリジナルメンバーを見て、研究して来てくれた。MERに入りたくてくれた方もいるので、僕らがドラマで作り上げてきたものは無駄じゃなかった」とうなずいた。

さらに、「エンタメだからこそ描ける災害との戦い方がある。万が一現実に起こったときに、この映画があったから、少しでも被害が少なく済んだ。そう言ってもらえる作品にできたら」と呼びかけた。