63歳元アイドル、デビュー47周年を報告「大滝裕子という名前でこれから先も」

大滝裕子のインスタグラムから

歌手の大滝裕子(63)が22日、インスタグラムを更新。デビュー47周を迎え、芸名の経緯や近況などを報告した。

「7月21日、私大滝裕子はデビュー47周年を迎えたそうです。生徒のいさなちゃんからお祝いメッセージが来てビックリ、いさなちゃん、ありがとう!」とつづった。

「元アイドルとかまだ言われる時がたまにあるけど、アイドルというお仕事は私には向いてなかったぁ。いつも可愛くいられなかった」とすると、「歌う以外にやった事もない演技をさせられた時、ヤクルトジョアのCM、テレビはいつもど緊張、笑ってる場合ですよのコント…それなりに頑張ったけど私は器用な人間ではないし、歌う事以外の仕事は結構大変でした」と、当時を振り返った。

「そして21歳で転機、念願のコーラスというお仕事にすんなり転向でき、AMAZONSを結成し、40年間本当に沢山の素晴らしいお仕事に恵まれました」と胸中を吐露した。

「アイドル時代、渡辺プロダクションに所属させていただき、私の本名が太田裕子、先輩の太田裕美さんと1字違いに社長が『紛らわしい』という事で3つ候補があるうち『大滝裕子』という名前にピンときて決めました」と芸名の裏事情を告白。「あれから47年、去年の暮れから自分の歌と向き合えるチャンスが時々やってきて、好きなCover曲を歌うたびに楽しい!!と思える気持ちが蘇るようになりました!」と心境をつづった。

「数日前『昔やっていた事をまたできるチャンスがあったら、迷わずにやって下さい』と私の背中を押ししてくれた素晴らしい言葉をいただきました」とすると、「ソロ活動、Yuko&Kumiで始まったザ・ピーナッツのプロジェクト、まさに今色んな事が動き出してきてます」と続け、「大滝裕子という名前でこれから先も今自分が歌いたい曲、歌える曲を歌っていこうと思ってます。スタート1日目。皆さま、どうぞよろしくお願い致します!」と意気込みを示した。

大滝は79年7月、シングル「A BOY」でメジャーデビュー。キャッチフレーズは「ハレーション・シックスティーン」だった。現在はAMAZONSとしての活動のほか、郷ひろみ(70)らさまざまなアーティストのコンサートツアーにコーラスでの参加や、ボイストレーナーとして活動中。