【韓流】BTS、W杯ハーフタイムショー出演でグーグル検索量4倍急増 比率低い地域に波及か

2026年7月19日 ハーフタイムショーでパフォーマンスを行うBTS(ロイター)

サッカーFIFAワールドカップ(W杯)北中米大会の決勝戦の、ハーフタイムショー効果は絶大だった。

BTSは、19日(日本時間20日)に行われたスペイン-アルゼンチンの決勝戦のハーフタイムに、マドンナやシャキーラ、ジャスティン・ビーバーら、世界的なアーティストとともに公演を行った。その前後、世界的に検索量が急増したという。

Google(グーグル)トレンドによるとハーフタイムショー当時、「BTS」キーワードの検索量指数は、通常の4倍に増加したという。韓国通信社の聯合ニュースは23日「グーグルトレンド検索量指数は、特定期間で最も検索が行われた時点を100と設定し、相対的な検索量の変化を示す指標」と説明。

続けて「決勝戦当日の検索量指数を100と比較した結果、決勝戦開催前の12日から19日までの検索量指数は26前後であることが調査された。ハーフタイムショー当日にBTSを検索した世界の利用者は、通常の4倍に達したと解釈できる。また、過去1年間でW杯決勝戦を除き『BTS』の検索指数が最も高かった時期は、今年3月に5枚目の正規アルバム『ARIRANG(アリラン)』で復帰した時期で、当時の検索指数は54を記録した」と報じた。

大規模なグローバルスポーツイベントへの参加が、ファンだけでなく、一般の関心を確実に高めるきっかけとなったと分析されている。これまでは日本、韓国、米国などK-POPインフラと強力なファン層が整っている国を中心に検索が集中したが、今回のハーフタイムショー以降は、欧州、南米、アフリカなど、普段K-POP検索比率が比較的に低かった地域で検索量が大幅に増加した。