ニチレイのシステム障害に武田真一が私見 バックアップ取っていたのを評価

武田真一アナウンサー(2024年11月撮影)

元NHKアナウンサーの武田真一(58)が23日、MCを務める日本テレビ系「DayDay.」(月~金曜午前9時)に出演。冷凍食品大手の「ニチレイ」がシステム障害を受けたことについて、私見を述べた。

この障害については「ランサムハウス」がダークウエブ上で13日にサイバー攻撃を行い、大量のデータを盗み出したと犯行声明を出した。盗んだデータの中には請求書など取引先が分かる資料、人事や賞品に関わる情報が含まれている。ニチレイは「警察など関係機関と連携して対応を進める」としている。

武田は「もちろんハッカーに侵入されないようには安全を期すべきですし、個人情報も流失しているということですからしっかり対応してほしいんですけど、システムが10日以内におおむね復旧できたとしているんです。その点は評価するべきかなと思います」とした。

「報道によりますと、データのバックアップをしっかりと取っていたことが功を奏したと言われているんですね。今やどんなに備えても絶対に安全だとは言い切れないので、もしハッキングされたらどうするかという想定の下に、事業継続計画を作っておくということがより重要だということなんですね。これを教訓にしてほかの企業ともできるだけ共有してほしいと思います」と、ニチレイの危機管理を評価してするとともに、他企業への危機管理も呼びかけていた。