日テレ×CJ ENM「メリーベリーラブ」が10月期水曜ドラマ決定 ビジュアルも初解禁

日本テレビ10月期水曜ドラマ「メリーベリーラブ」に出演するチ・チャンウクと今田美桜

日本テレビと、韓国ドラマ「愛の不時着」「涙の女王」など世界的ヒット作を生み出してきたCJ ENMによる初の共同プロジェクト、同局ドラマ「メリーベリーラブ」が10月期水曜ドラマとして、放送されることが23日、分かった。ダブル主演の韓国人気俳優チ・チャンウク(39)、今田美桜(29)のビジュアルと、キャラクタービジュアルも一挙に解禁された。

同作は同局とウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社の戦略的協業の一環として、国内地上波放送合わせて「ディズニープラス(Disney+)」での世界配信も行われる、グローバル展開を見据えた大型プロジェクト。一夜にして全てを失った韓国人の空間プランナーと、イチゴ栽培に情熱を傾ける日本の農業女子が、美しく自然豊かな日本の島を舞台に繰り広げる、国境を越えた甘酸っぱいロマンチック・ラブコメディー。

解禁されたキャラクタービジュアルからはドラマの世界観があふれ出ており、ツーショットビジュアルからは2人の出会いと今後の展開を予感させる関係性が感じ取れる。

チ・チャンウクはコメントを寄せ、自身の役どころについて「育った環境も性格も正反対の二人が出会い、様々な出来事を乗り越えながら成長し、癒やされていく愛らしいロマンティックコメディです。僕が演じるユビンは、仕事の成果を一番に考える完璧主義の空間プランナー。冷静でクールな印象ですが、韓国である事件によって全てを失い、優しく情熱的な夏凛と出会うことで少しずつ変化していきます」。今田も「私が演じる夏凛は、祖父から受け継いだイチゴとひたむきに向き合う明るく元気な女の子。ただ、病やトラウマを抱えていることで人間関係に臆病な面もあります。そんな彼女がユビンと出会い、少しずつ心を開いていく過程が見どころです」と語った。

さらにチャンウクは「日本との共同プロジェクトに参加したいと思っていた」とした上で「自分にピッタリで日本の皆さんにも親しんでもらえる役に巡り合えてワクワクしました。演技で一番意識したのは夏凛との『ケミストリー(化学反応)』です。二人で息を合わせられるよう、現場では気楽に楽しめる雰囲気作りを心掛けました」。今田も同作への参加に「韓国の脚本家・監督の作品に参加するのは新しい挑戦で、撮影前からワクワクしていました。演じる上ではラブコメディーならではの『キャラクターの愛らしさ』を大切にしています。何度も話し合い、空気感やリアルな掛け合いを重視して撮影を進めました」と明かした。

視聴者へ向けて、チャンウクは「明るく軽快で愛があふれる作品ですので、ぜひ温かい期待を寄せて楽しんでご覧ください」、今田は「クスッと笑えて心が柔らかくなる作品です。言葉や文化の壁を越えて二人が距離を縮めていく様子や、みんなの恋の行方を温かく見守っていただけたらうれしいです」とアピールした。