西城なつ美、恒例のライブ 熱唱で猛暑を吹き飛ばした

ライブを行った斎場なつ美

歌手西城なつ美(61)が23日、東京・赤坂のジャズダイニング「B-flat」で毎年恒例のライブを行った。

1996年から毎年この日に開催して今年で31回目。88年に「ダンスの後でさよならね」でデビューをして以来、多くのファンに支え続けられていることに「こうして毎年歌える場所があること、そして変わらず応援してくださる皆さんがいることが何より幸せです」と感謝した。

ライブでは5月に発売した歌手藤あや子(65、ペンネームは小野彩)が作詞作曲した新曲「絵空事」「波乱BANJO!」をファンに生歌で初披露。友人の藤が西城の魅力を引き出すために書き上げた2作について「藤あや子さんが私の新しい魅力を引き出そうと書いてくださった、大切な2曲です。『絵空事』は大人の切ない恋心を描いたワルツで、『波乱BANJO!』は思わず体が動き出すような楽しい一曲。まったく違う表情の私を楽しんでいただけたらうれしいです」などと説明した。

いよいよ来年から40周年イヤーに突入する。「来年からはいよいよ40周年イヤーが始まります。ひとつひとつのステージを大切にしながら、感謝の気持ちを歌でお返ししていきたいです。これからも変わらぬ応援をよろしくお願いいたします」。歌謡曲からポップス、ジャズまで幅広く歌い、作詞作曲やプロデュースまでこなすオールラウンドプレーヤーが輝きを放っている。