相川七瀬「日本人のDNAに深くつながっている」伊勢神宮の祭りに参加「次につなげるモデルに」

「みえ旅レセプション2026」に出席した相川七瀬

歌手の相川七瀬(51)が24日、都内で「みえ旅レセプション2026」に出席した。

自身の楽曲を伊勢神宮へ奉納するなど、伊勢志摩とのゆかりが深く、昨年4月から「伊勢志摩アンバサダー」を務めている。国学院大神道文化学部を卒業し、大学院でも神事や祭りを研究。今年5月には伊勢神宮の20年に1度の式年遷宮に向けた行事「お木曳(きひき)」に参加していた。

相川は「神宮の存在は日本人のDNAに深くつながっている。この祭りを通して一つのものを次の世代に渡す感覚があって、この感覚は伊勢神宮ならではのものだと思いました」と振り返った。

本来であれば地元住民のみが参加できる「お木曳」だが、特別神領民という、市外の崇敬者が参加できる制度のもと、相川も参加したという。「担い手不足で休止している文化行事もある中で、次につなげるケースモデルになれる。この機会に全国の人に祭りのつなぎ方を考えるきっかけにしてもらいたい」と意義を訴えた。