演歌歌手原田悠里(71)が24日、東京・渋谷区の「シニアクラブ連合会カラオケコンクール」の審査員を務め、最高齢98歳の美声に「元気をもらいました」と感謝した。あいさつの中で、2日前に都内で歩行中に転倒し、救急車で搬送されてあごを6針縫ったことを明かした。
「ジムに行くのに急ぎながら日傘を差して歩いていたんです。段差があって、自分では良く分からないうちに気付いたら転倒していた。あごから出血して舌をかんでしまい口からもすごく出血。歯が折れなかったのはよかったです。人生で初めて乗った救急車でした」と振り返った。
今月4日には高知県のホテルでエレベーターに約1時間半、1人で閉じ込められたばかりだという。「スマホを持っていたから助かった。ホテルのフロントに電話をしたり、仕事の関係者に伝えたり。警察と消防の人が来てくれて何とか脱出できました。1時間半はすごく長かった。もちろん、これも初めての経験です」。
7月に続いた2件の災難について、最新曲「運試し」とかけて「運を試すわけじゃないけれど、人生はいろいろなことがあります。これで厄を落としたと考えて、この世に生まれたからには丸くならず、とんがり続けてこれからも歌ってきます」。
45周年からのさらなる飛躍を誓った。