歌手和田アキ子(76)は25日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」(土曜午前11時)に生出演。期間中、「にわかファン」になって盛り上がったFIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会で印象に残った「怖い人」を打ち明けた。
和田は最初、ハーランドの名前を思い出せず、パーソナリティーを担当するフリーアナウンサー垣花正に教えられ、納得。「ものすごい走るのも速い」と評しつつ、「怖くなかった?」と質問。一方で、印象に残った理由に関して「ハーランドさんがノルウェーに帰った時の、(国民の)みなさんの応援。負けて帰ったのに、ああやって、みんなで出迎えて、これだよって言って。一生懸命、自分たちの国のためにね。これに感動しちゃった、私」と、ノルウェーチームが帰国した際の、国民の大歓迎ぶりに感動したと打ち明けた。
その上で「そうそう。ハーランドさん。あの人、怖かった」と繰り返し、「怖かったけど、強かった」と評した。
また、今大会を振り返り、「にわか(ファン)ですけれど、あんなに楽しませていただいた。次はもっと(出場)国を増やすというのも(報道で)出ているよね。でも、選手たちは疲れないのかな。試合数増えるでしょ?」と素朴な疑問を口にした。また、今回から新たに設けられた「ハイドレーションブレーク」にも触れ、「ノっているチームはいいけど。テレビ放映のためとか言われているけど、昔はそんなのなかった。すごい楽でしょう。どんどん変わっていくから」と、今大会で導入された新たなシステムへの私見も示した。
議論を呼んだハーフタイムショーも含めて「楽しかったことは楽しかった」とした上で、「みんなの真剣勝負が見れた。次のワールドカップの日本は楽しみですよね。頑張ってほしい」と、4年後の日本代表の奮闘にも期待。垣花が「ただ、優勝する国のレベルが、とてつもない」と述べると、「結果、そうか、と言いながら、アルゼンチンとスペイン、何の差なんだろうというくらい違いましたね。(スペインは)完全にアルゼンチンを手中に入れているというか、(アルゼンチンは)動きを読まれていた。メッシにボールがいってもシュートも少なかった」と、試合内容を“解説”。すぐに「よう、(サッカーを)知らんのにこんだけしゃべるやろ。やめて。ぼろが出るから」と、垣花にそれ以上ツッコミを入れないよう、けん制していた。