スギちゃん、隅田川花火を富士山から撮影も見えたのは…「リベンジをさせてくれだぜぇ~」

スギちゃん(2026年1月撮影)

お笑いタレントのスギちゃん(52)が25日に生放送されたテレビ東京系「独占生中継隅田川花火大会2026」(午後6時30分)に生出演。花火を撮影するため富士山からの生中継にチャレンジした。

番組では、隅田川花火が見える一番遠い場所を探す生実験にスギちゃんが挑戦した。立正大学地球環境科学部地理学科准教授の永井裕人氏は「200メートルまで花火が打ち上がるのでかなり遠くからでも見えるんじゃないかと思う」と話し「遠くになりますと富士山からも見えるんじゃないかと思う。富士山がスゴく高い山なので、山や建物にさえぎられずに直接花火まで見える計算がされてます。具体的には5合目と6合目の間。2300メートルくらいの標高まで上がれば花火が見える領域に入ります」と分析した。

花火の打ち上げ会場の隅田川から約102キロ離れた富士山にカメラスタッフとともにスギちゃんが隅田川花火の生中継に挑んだ。「はーい、ワイルドスギちゃんだぜぇ~。東京から約100キロ離れた富士山にいるぜぇ~」と望遠レンズを右手にぶら下げて生花火を撮影しようとカメラにアピール。

スギちゃんは「山小屋から東京方面を撮影した写真があるんですけれども、こちらを見てだぜぇ~」と富士山から撮影して山の稜線の向こう側にスカイツリーの先端部分がはっきり写っている写真を示した。有吉弘行は「本当だ。何の意味があるんだ?」とつぶやいき、スギちゃんは「何の意味がある、って誰が言いました」と文句。スギちゃんは「雲もおおく、ときおり雷もなっているんですけれども。何とどてでも富士山からワイルドな花火をお届けするので楽しみしててくれだぜぇ~」と見栄を切った。

花火会場ではフィナーレ花火が目前に迫り、司会の俳優高橋英樹が「富士山のスギちゃ~ん」と声掛けした。「は~い、富士山のスギちゃんで~す。ちょっと質問なですけど、花火ってもう上がっているんですか」と花火会場の出演者に尋ねて「カメラ向けるんですけど、全部雷なんですけどね」と富士山の現状を伝えた。暗がりの中、後方でピカピカ輝く発光現象が起こっていた。有吉は「ヤバいね」と話した。スギちゃんは「スゴいきれいなんですよ。カメラでそれを取り始めちゃっているんですよ」と光輝く雷の方向を指さした。そして「現状をつたえますと、スカイツリーが見えないもんですから、どこを目指していいもんだか分からないという状況です」とリポートした。

花火大会の終了直後に中継をつなぐと、中継舞台は撤収して山小屋に待機していた。スギちゃんはカレーライスの容器とスプーンを持ちながら「今年って、花火って上がったんですか…あがったんだったら撮れなかったんで、いつかまた、リベンジをさせてくれだぜぇ~」と来年以降の富士山からの花火生中継を誓っていた。有吉は「ワイルドでした」とねぎらいの言葉を送った。