山﨑玲奈「最後はとびっきりかっこいいピーター・パンをお見せしたい」集大成の4年目が27日開幕

会見を行うピーターパンのキャストたち、左から山口乃々華、山﨑玲奈、内海啓貴(撮影・中島郁夫)

女優山﨑玲奈(19)が26日、都内で行われた青山メインランドファンタジースペシャル ブロードウェイミュージカル「ピーター・パン」(27日開幕、東京国際フォーラムホールCなど)の囲み取材とゲネプロに臨んだ。

46年目を迎えるミュージカル「ピーター・パン」の11代目ピーター・パン。4年目の今年が“ラストフライング”となる。「ずっと憧れで目標だった作品に4年も出演させていただける喜びがある。ラストって言われると最初はすごく寂しかった」。いざ稽古が始まると「寂しいなんて言ってられないくらいの楽しさと熱量で、あっという間に毎年恒例のピーター・パンの空気に染まりまして。今は本番を迎えるワクワクが勝っています」と話し、「11代目として、悔いなくピーター・パンを出し切れるように頑張りたい」と意気込んだ。

国際的に活躍する演出家・長谷川寧氏による演出版も今年が最後。毎年どんなピーター像にするか、テーマを決めて深掘りしてきた。「個人的には、今年はとびっきりかっこいいピーター・パンをお見せしたい。少年役、男の人の役をやるのはこれからも珍しいと思う。お子さんたちはもちろん、大人の方にもかっこいいと思っていただけるピーター・パンを最後は演じたい」と話した。

フック船長役の内海啓貴(31)は初参加、ウェンディ役の山口乃々華(28)は2年連続出演となる。山﨑は「個性豊かなキャストさんが集まったネバーランドになっている。いろんな世代に楽しんでいただける作品。私のラストを見届けていただきたいですし、新しいネバーランドの仲間をぜひ堪能してほしい」。集大成開幕を目前に「今年も頑張って飛びます!」と話した。

東京公演後に大阪、愛知、山梨でも上演する。