歌手の新浜レオン(30)が26日、東京・LINE CUBE SHIBUYAで、自身2度目の全国コンサート「新浜レオン コンサートツアー2026~New Beginning~」最終公演を行った。
この日は、高校野球千葉大会の決勝が行われ、拓大紅陵が24年ぶり6度目の優勝を決めた。
「習志野高校に進学したくて、面接で習志野高校の校歌を歌った」というエピソードを持つ。また、「今年の習志野高校は母校の白井中学出身の選手がキャプテンを務めていたので、応援していた」という。だが、その習志野高校を準決勝で破った拓大紅陵が甲子園進出を手にした。
自身も高校球児で、甲子園を目指していた。「甲子園しかなかった」と振り返ると、「でも結果的には行くことができなくて。甲子園に行けるの1校の勝ちではなく、負けで人生が始まった」とした。
「負けてからがスタート」とすると、「今の自分を支えているのは野球の悔しかったこと。負けからいろんなことを学べた。だから、負けても、改めて大きなスタートを今日から切れるよというメッセージを心から送りたいです」と、惜しくも決勝で敗れた専大松戸をはじめ、多くの“敗者”へエールを送った。
「僕もメンタルが強い方ではなかった。大事なところで結果を出せなかった。悔いのないプレーで勝ち負け以上に頑張ってもらえたら。みんなが結果ではなく、頑張ってる姿に力をもらえると思うので、心から応援してます」と話した。