歌手の氷川きよし(48)が美空ひばりさんの名曲をカバーするアルバム「氷川きよし 美空ひばりを歌う」が9月2日に発売されることが26日、分かった。
同アルバムは「東京キッド」「お祭りマンボ」「悲しい酒」「みだれ髪」「一本の鉛筆」「川の流れのように」の新録6曲に加え、これまでに発表された旧録7曲を含む全13曲を収録している。
「美空ひばりさんは、私にとって、今もなお尊敬し続ける偉大な存在です」とすると、「美空ひばりさんが残された数々の名曲には、人の心に寄り添い、時代を超えて愛される力があります。その歌の素晴らしさを、今の私だからこそ表現できる形でお届けしたいという想いから、このアルバムを制作しました」と制作経緯を説明。
「1曲1曲に深い敬意と感謝を込めながら、大切に歌わせていただいています」とすると、「歌は時代や国境を越え、人の心をつなぐと信じています。このアルバムを通じて、美空ひばりさんの音楽が、新しい世代や、世界中の皆さまへ届くことを願っています」と続け、「今作が皆さまの心に寄り添い、長く愛される1枚となれば幸いです」とした。
昭和を彩り、平成・令和でも愛される国民的歌手、美空ひばりさんの名曲の数々を、氷川がリスペクトを込めて歌い継ぐ。
8月7日からは、埼玉・サンシティ越谷公演を皮切りに全国コンサートツアー「氷川きよしコンサートツアー2026-27~KIINA'S LAND~」が開幕。また、誕生日の9月7日には、東京・LINE CUBE SHIBUYAで、バースデー追加公演を行う。