THE RAMPAGEが26日、広島グリーンアリーナでアリーナツアー「(R)MPG」最終公演を開催した。「FRONTIER」「BREAK IT DOWN」や広島の2日間限定で披露した「SUMMER DAYS」「Shangri-la」など、全32曲をパフォーマンス。7500人のファンから大きな歓声を浴び、吉野北人(29)は「皆さんと作り上げるライブで、皆さんに支えられながらステージで輝けていると実感した」とほほえんだ。
2月から全国11都市で激しく熱いステージを繰り広げた。5月からは、体調不良のため昨年11月から活動休止していたボーカル川村壱馬(29)がステージ復帰を果たし、16人全員でファイナルを迎えた。川村は「戻って来られるかわからなかったけど、メンバーが会いに来てくれたり、ファンの皆さんの声も届いたり、親身になって助けてくださったスタッフさんのおかげで復帰できた」と感謝し、「(ステージ復帰した)大阪は初めて聞くぐらいの大きな声援をもらった。緊張と感激が混ざって、シュッとした顔で出ようと思ったのににやっとしちゃった。戻ってよかった」と笑みを浮かべた。
23公演を完走し、6年前にコロナ禍で途中で打ち切りとなった今回と“同タイトル”のツアー「RMPG」のリベンジを果たした。陣(32)は「僕らとファンの方は一心同体で、15人の時も16人の時も補い合って盛り上げられた。これからも全力で、一番かっこいいライブを届けていきます」と誓った。【野見山拓樹】
○…この日は9月放送回し開始のテレビ朝日系「仮面ライダーマイス」の主題歌「One Shot」を担当すること、EXILE THE SECONDとDOBERMAN INFINITYとのコラボ楽曲「六焔祭」を8月30日に配信すること、さらに2年連続となる年越しライブを福岡・北九州メッセで開催することを一気に発表した。陣は「今年の幕開けと締めを僕たちが務める。THE RAMPAGEだから任せられると思ってもらえるように、責任感を持ってやっていきます」と意気込んだ。