元放送作家で実業家の鈴木おさむ氏が、26日放送のTOKYO FM「鈴木おさむ×古市憲寿 日曜夜に、こっそり」(日曜午後11時30分)に出演。「度肝を抜かれた」テレビ番組について語った。
6月26日に放送されたテレビ東京系音楽特番「テレ東音楽祭2026」についてトーク。鈴木氏は「すっごい面白かったの。何がいいって、60代の人がめっちゃ出てくるんですよ」と熱ぽく語り「60代の特に女性の人とか、麻倉未稀さんとか昔の人がめっちゃ出てくるんですけど、結構その年齢なりのビジュアルになりながら、めっちゃアゲアゲで歌ってるんです。やっぱアガってる方がいい」とベテランが楽しむ様子に感銘を受けたという。
ともにパーソナリティーを務める社会学者の古市憲寿氏が「発明だなと思ったのは、ゲストの方が全員歌わないっていうね。応援に来るだけっていう」と笑うと、鈴木氏も「見守りシステム。天才。見守る? みたいな」と斬新な演出に驚いた様子。麻倉がドラマ「スクール☆ウォーズ」の主題歌「ヒーロー HOLDING OUT FOR A HERO」を歌う場面では「(ドラマに出演した)山下真司さんと松村雄基さんが横で、本当に(麻倉を)はさんで見てるんです。サンドイッチみたいに」と感嘆した。
さらに「度肝を抜かれたのは、FIELD OF VIEW。確かに昔、ドリンクの宣伝で中山エミリさんがダチョウに乗るっていうCMだったんだけど」と振り返りつつ「中山エミリさんとダチョウが。絶対その時のダチョウじゃないわけじゃない。それが見守っていたっていうので、あの歌番組はすごかったですね」と感心した。
鈴木氏は「僕はテレビ界に鉄槌(てっつい)をくらわせたと思っていて。執着があった。絶対に振り向かせてやろうっていうのがあって。絶対気になることをやってやろうと思っていて」とスタッフの情熱を感じ取った様子だった。