玉川徹氏「絶対的に強い力士がいなくて面白い」安青錦優勝の名古屋場所を振り返る

玉川徹氏(2019年7月撮影)

元テレビ朝日社員の玉川徹氏が27日、コメンテーターを務める同局系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)に出演。大相撲名古屋場所を振り返った。

大関復帰を決めた関脇安青錦が、3場所ぶり3度目の優勝を果たした。玉川氏は「絶対的に強い力士がいなくて面白いですよね」と現在の大相撲について語り「横綱、大関が崩れる日もあったりして、誰が優勝してもおかしくないようなタイミングにはなってますよね」と話した。

フリーアナ羽鳥慎一が相撲ファンの心境を「横綱相撲が見たいかもしれませんけど」と想像すると、玉川氏は「そういう相撲ファンが多いのかもしれないですけど。僕は誰が優勝するか分からなくて、横綱でも結構コロコロ負けちゃったりして。それはそれでニュース見てたりすると面白いなと思ってますね」と話した。

安青錦は大関霧島、関脇熱海富士との巴戦による優勝決定戦を制した。「せっかく巴戦だから、2連勝しないとダメなんでしょ?」と尋ねると、羽鳥が「巴戦って2連勝しないと延々と続くんです」と回答。玉川氏は「もうちょっと見たかった」と残念がりつつ、「だんだん体力が削られていく時に、誰が最後に残るんだろうって。最初の2本で決まっちゃったじゃないですか。もうちょっと続いたらもっと面白かったかな」と話していた。