「甲子園は清原のためにあるのか!」植草貞夫さんは93歳、アナウンサー一家の孫が車椅子姿公開

植草凛のXから

沖縄テレビ放送の植草凛アナウンサー(30)が27日までにXを更新。祖父で元朝日放送アナウンサーだった植草貞夫さん(93)の近影を公開した。

凛アナは「『甲子園は清原のためにあるのか!』 兵庫に帰省中なので祖父に会ってきました。祖父植草貞夫はABCアナウンサーとして長く #高校野球や#阪神タイガースの実況を担当。93歳ですがとても元気です!」と報告。「実は亡くなった祖母、叔父、父、弟もアナウンサーなので帰省時はいつもアナウンサー大集合です」とつづり、家族写真を公開。貞夫さんは車椅子ながらも元気な笑顔を浮かべていた。

さらに凛アナは「たくさんの反響をいただきとっても驚いています 祖父は1998年に高校野球実況を引退したのですが、実況を終えた植草貞夫に抱きつく当時2歳の私が実家のアルバムに残っていました!」とつづり、当時の写真を公開。「皆様からの声を聞いて改めて祖父が偉大なアナウンサーだったという事を実感しています! ありがとうございます」と感謝した。

植草家はアナウンサー一家として知られる。祖父の貞夫さんは元朝日放送で、夏の甲子園実況で知られる。貞夫さんの実況名フレーズは、85年夏の甲子園決勝、KKコンビ擁するPL学園(大阪)と宇部商(山口)との決勝戦で飛び出した。PLの清原和博に本塁打が飛び出し「ホームランか、ホームランだ! 恐ろしい! 両手を挙げた! 甲子園は清原のためにあるのか!!」は今でも語り草となっている。

実父の結樹さん(66)は長崎放送、テレビ大阪で、叔父の朋樹氏はRKB毎日放送から現在テレビ東京、弟の峻(26)もRKB毎日放送でアナウンサー。