人気キャラクター「ちいかわ」初の映画化作品として、24日に全国447館(IMAX65館含む)で公開された「映画ちいかわ 人魚の島のひみつ」(及川啓監督)が、26日までの3日間で興行収入(興収)22億4033万3500円、動員150万8538人を記録した。配給の東宝が27日、発表した。24日の初日だけで興収9億9000万円を記録していた。
「ちいかわ」は、イラストレーターのナガノ氏が描くX発の漫画で、連載開始から、ちいかわ、ハチワレ、うさぎなどの個性豊かなキャラクターたちが繰り広げる楽しくて、切なくて、ちょっとハードな日々の物語が話題を呼び、「日本キャラクター大賞グランプリ」を4度受賞し史上初の3連覇を達成。フジテレビ系「めざましテレビ」(月~金曜午前5時25分)内で、22年から毎週火・金曜の午前7時36分ごろから放送を開始したアニメも、YouTubeでの見逃し配信の総再生回数は5億回を突破した。
映画はナガノ氏が完全監修しており、原作屈指の長編エピソード「セイレーン編」を映画化。ちいかわ、ハチワレ、うさぎら人気キャラクターが総登場のし、島二郎やセイレーンなどの新キャラクターも登場する。