「容疑者Xの献身」「白夜行」などの人気ミステリー小説で知られる作家の東野圭吾さんが、大腸がんのため亡くなったことが27日、明らかになった。68歳だった。講談社が公式サイトなどで発表した。
タレント山崎怜奈(28)が27日、自身のXを更新し、東野さんを追悼した。
山崎は「小学生の頃、初めてお小遣いで買ったミステリが、ドラマ化の帯が巻かれていた東野圭吾さんの『予知夢』でした」と書き出し、「難解で、でも面白くて、没入して、何度も戻って。読み終わるのに時間がかかる、ということ自体が、学校や人間関係に悩んでいた当時の自分にとって救いでした。心よりお悔やみ申し上げます」と記した。