安住紳一郎アナが声震わせ「そうですか…」リスナーメールに「みんなでお祈りしたいと思います」

安住紳一郎アナ(2023年撮影)

TBS安住紳一郎アナウンサー(52)が26日、パーソナリティーを務める同局ラジオ「安住紳一郎の日曜天国」(日曜午前10時)に生出演。リスナーからのメールに声を震わせる一幕があった。

今放送のメールテーマは「私の初めて」。投稿者が送った初めてのメールは、会社の同僚Aちゃんの話だった。保育園から出会って50年来の親友Aちゃんが3年前に膵臓(すいぞう)がんが発覚したという。投稿者は入院中、少しでも気持ちが明るくなればと思い、同番組をオススメ。親友は手術ができるまで回復。退院して無事に職場復帰した際、Aちゃんは同番組のリスナーになっており、放送翌日の毎週月曜日は同番組の感想を楽しく語り合っていたという。

昨年、Aちゃんにがんの転移が見つかった。体力が落ち、眠れない夜も同番組を聴いていたという。そして投稿者は放送当日がAちゃんの葬式だと明かした。安住アナは「番組のおかげでAちゃんと笑い合えた思い出がたくさん出来ました。本当にありがとうございました」と声を震わせながら読み上げた。「そうですか…」と返答し「この感謝をどうしても伝えたくて、人生で初めて番組に投稿しました」とさらに読み上げると、「うーん。ねぇ。ありがとうございます。教えてくださいまして。ご友人のAちゃんの御霊(みたま)が安らかな眠りにつかれますように、みんなでお祈りしたいと思います。ありがとうございました」と締めくくった。