女優、歌手の柴咲コウ(44)が28日までに自身のインスタグラムを更新。自身が出演したフジテレビ系ミステリードラマ「ガリレオ」シリーズ原作者で直木賞作家の東野圭吾さんをしのんだ。
8月以降にライブを控えている柴咲はストーリーズに、東野さんの出版社7社の担当が運営する公式インスタグラムの投稿を引用。東野さんの訃報を伝えるとともに、106作品にのぼる作品の書影をバックに「ありがとう東野圭吾さん」とメッセージが書かれた画像を引用してしのんだ。
柴咲は「ガリレオ」シリーズで、主演の福山雅治演じる物理学者・湯川学のバディとなる刑事、内海薫を演じた。内海は東野さんの小説には当初は登場していなかったが、実写化の段階でフジ側から「女性バディ」を提案。東野さんも、自分がキャラクターを作り小説で先に登場させる、という条件で快諾し、06年の「オール讀物」掲載の「落下る」で、湯川の親友の刑事、草薙俊平の後輩として登場させた。